卒業から10年が経ち、ついに同窓会が開かれた。特に生徒の舞菜みくが以前失敗を告白した元担任教師も参加した。その日は、今のご主人も高校の同級生ということで、舞菜みくさんとご主人も一緒に参加していましたが、彼は親友と楽しそうにおしゃべりしており、奥様は先生と交流に来ていたところ、突然上司から電話がかかってきました。仕事上の出来事を報告する。そのため、彼はスケジュールを守るためにすぐに会社に行って朝まで残業をしなければならず、妻と楽しみを残してしまいました。同窓会も終わりに近づき、舞菜みくも酒の飲み過ぎで眠気を催しており、それを見た担任の先生がすぐに近くのホテルで休ませてくれた。この瞬間、感情が甦り、彼は彼女の告白を断る前に後悔の念を表明し、彼女に報いるために最初で最後の愛を交わしたいと思った。その夜から翌朝まで、二人の楽しみは止まらなかった…。

JUL-571 夫は仕事で一生懸命働き、妻は家にいて老教師とセックスする